田村歯科
 
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Q112. 整体と食養の併用について

 はじめまして、私は検査センターに勤務する臨床検査技師です。
現在仕事の後に整体療術を勉強しています。

 整体にも色々な団体がありますが、私の場合「自然良能会」です。主に骨盤調整に主眼を置いているようです。
  私が勉強させていただいている先生は、食養についても詳しく、血液動態学を取り入れた指導をされています。骨盤調整も血液の流れを改善することにより炎症や神経圧迫による神経の痛みをを改善しているものと理解しています。
  その際、食養により血液の改善をすることで白血球を活性化し腰痛に限らずすべての病気の根本的な予防と治療に効果的をあげるとの考え方です。

  私もある程度理解できますが、これから自分が学んでいく上で方向性に確信を持っていないと続けていかれないと思うのです。民間療法である整体と食養法について先生お考えをお聞かせいただけないでしょうか。


A. 人の体の治療法には、大学などで研究されている医学領域のものと、主に民間で実施されている民間療法があります。

 学問としての信頼性と言う点では、EBM(Evidence Based Medisine=証拠に基づいた医学)のしっかりしている医学、歯学、栄養学などがありますが、「治療効果」という点では民間療法も決してひけをとりません。

 しかし、整体や食養などの民間療法には、驚く程のたくさんの流派があり、各々が治療効果を出しながらも、全体としては一貫した理論が見つけ難いものもあります。

 極端な場合、「我こそは最高の流派で、他のやり方は一切ダメだ。」などと断言する排他的な指導者もいますが、これでは困ります。
  あなたの学んでいる「自然良能会」では、整体の食養も取り入れ互いの良いところを活用しているようですから、素晴らしいと思います。

 整体や食養にも色々な流派がありますが、各々の特徴をうまく活用していけば相当な治療効果を期待できると思います。

 これらの事に気をつければ、整体と食養の併用は、先生がご指摘のように極めて効果的だと思います。

整体と食養のコラボレーション!
素晴らしい事だと思います。


 

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