田村歯科
 
TOPページ > 歯と健康Q&A(健康・その他) > 頑固な歯ぎしりについて
■ 治療・歯周病・虫歯
■ 子供の歯
■ 噛合せ・歯並び
■ 健康・その他
  健康・歯ぎしり・妊娠・その他Q&A

 

 

Q45. 頑固な歯ぎしりについて

 歯ぎしりについて。 現在41歳主婦です。
  若い時から、くいしばりや歯ぎしりがあり、今では歯の磨耗もひどく(左側だけなので顔のゆがみにもなっている)なっています。今はマウスガードを作り、夜たまに装着していますが、マウスガードに傷がつくほど強い歯ぎしりのようで根本的な治療ではないと思います。

 私の通った歯医者では、歯ぎしりをしなくする手立てはないとのことだったのですが、どうしようもないのでしょうか? マウスガードをすると口が開いたまま寝ているようでそれも気になります。できれば歯ぎしりが止まってくれればと思うのですが。


A. 歯ぎしりやくいしばりは、歯ばかりか、かみ合わせを通して顎周辺はもちろん、体全体に影響があることが分かってきています。

 治療の第一歩はマウスガードを入れることですが、それだけで解決するのは少数で第二第三の処置が必要になるのが普通です。

 歯ぎしりの中には、もちろん直りにくい物もありますが、それに全力でぶつかって行くのが専門家です。


Q45-2. 頑固な歯ぎしりについて2

 先日は早速お返事をいただきありがとうございました。先生のおっしゃることはごもっともだと思います。
  ただ、私も歯科医院を転々として、最終的に某歯科大学病院の歯ぎしり外来に行ったにもかかわらず、マウスガードのみの処置で終わってしまい、やはり歯ぎしり自体はどうしようもないのかと思ってしまっていたところでした。

 現在、私は東京都内在住なので、田村先生のところに通院するのはむずかしいのですが、どこか都内で“歯ぎしり”もちゃんと診ていただけるような歯科医院をご存知でしたらご紹介いただけないでしょうか?

 

A. 一般的には大学病院の専門外来で「治らない」と言われればもうどうしようもないのかもしれません・・・が、私はそうは思いません。

  1. マウスピースにもいろんな種類があり、有効な物を試してみる。

  2. 違和感や口呼吸については医師は「仕方ない・・」と考えがちだが 実際は解決できる事も多い。各マイナス点を徹底的に除去してく。

  3. 体のバランスを取り 筋緊張を軽減する手段を講じる。
    1)精神安定剤とかでなく、漢方薬など体質改善に有効な薬の活用。
    2)体の骨格バランスが悪い可能性が高いので腕のいいカイロプラクティックの専門医に相談する。

  4. 暗示療法を工夫し少しでも歯ぎしりを減らす。

  5. 質の高い睡眠ができるよう工夫
    1)上手なリラックステクニック
    2)食事の工夫、食養の活用
    3)サプリメントの活用
    4)アロマテラピーの活用

具体的状況がわからないので思いつくまま書きましたが、可能なところを御自分なりに調べて対策をとったらどうでしょう・・?

他の先生のことは解らないので紹介はできません。ごめんなさい。


 

MこのページのTOPへ