田村歯科
 
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食養(食育)ってなぁに?

◆食養(食用)って何?

東洋医学的には食養生とも言われ、その中でも病気治療に目的を絞った食事療法を食療といいます。 (正確には食養と食療を区別して使うことが多い) 
私たちが提唱する食養法は、病気治しとしても大きな力を持っており、本来は食療というべきですが、ここではあえて食養という言葉を使っています。

身土不二
一物全体


『身土不二』
(しんどふじ)

土地柄と季節に合った食べ物を食べよう

 


『一物全体』
(いちぶつぜんたい)

皮つき・根つきで食べよう

 

◆簡易式食養法って?

簡易的食養法は、従来の食養の中から比較的実践しやすいものを取りあげ、食養の敷居を低くしたものです。
私の病院では以下の4つを実践しています。

1.砂糖の制限
2.肉の制限
3.咀嚼の励行(50回以上)
4.食品添加物、残留農薬の化学物質の排除

 

◆食養の効果は?

 

身体的側面

精神的側面

社会的側面

・健康維持、体力強化
・美肌づくり
・ダイエット
・快眠
・体質改善
・成人病、老化防止

・気持ちが明るくなる
・ストレスの減少
・気力の充実
・生活習慣の改善
・人間関係の円滑化

・エコロジーに役立つ
・社会環境の改善

 

◆食養を実践しても 効果がない?

健康はバランスによって成り立っています。禁止食品の菓子を例に挙げましょう。菓子のマイナスエネルギーとその時の心の満足度(プラスエネルギー)。その二つのバランスが大切だと考えます。

つまり、禁止食品もその量と状況を考えれば、かたくなに禁ずることが必ずしも最善とは言い切れないと思います。健康にとって食養はとても大切なことですが、健康をささえているのは食だけではありません。要はバランスです。

各々の要素のプラスマイナスの総和が人の健康を決めているのです。

誰もが幸せを願い、健康を願い、平和に生きたいと思っている。
しかし、現代社会に適応すればするほど、不健康でストレスだらけの生活にはまっていく。
もっと便利に!もっと豊かに!の大号令の中、社会全体で食を乱し、住を乱し、人の健康を乱し、環境を乱している。

私たち人間は自然の中の一員であることを知り、自然と調和し、心やすらかに生きることに気づいた時こそ、ほんとうに健やかで安らかないのちが、そこに待っているように思います。

 

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