[1]現代医学的考え方
1)体にとても有益な唾液がたくさん出ます。
具体的な唾液の効果は
(1)消化酵素(唾液・アミラーゼ)→消化作用
(2)ガン細胞を殺す→(制ガン作用)
(3)有害物質を分解する→毒物の解毒、分解
(4)口の中のペーハー(酸、アルカリ度)を中性に保つ(緩衝作用)→有害菌の増殖防止、虫歯、歯周病の防止
(5)骨の働きを正常化し硬組織を強くする→若返りホルモンとしての働き
(6)食物繊維とともに腸管内の食物をスムーズに押し流す→消化管全体の正常化、腸内細菌の正常化
2)顎は脳への血液ポンプ
よく噛むことで脳内血流を増加させます。まさに「頭の血のめぐりをよくする」わけです。脳の働きを活性化します。
3)副交感神経優位の状態をつくり出します。
・全身の末梢血流を増加させ、手足の体温も上昇します。
・全身の気の流れが向上します。
・ストレッチや軽い全身運動を行なうのと似た効果があります。
4)脳のど真ん中の活性化
よく味わうという感覚は、脳の中でも最も基本的な働きのひとつで、脳の真中の部分が活性化します。
5)虫歯予防、歯周病予防
口の中のマッサージ、洗浄効果により、口の中の状態も当然よくなります。
6)ダイエット効果
よく噛むことで少量の食事でも満腹感が得られます。忍耐もダイエット食品もいらずまったくお金がかかりません。しかも体力や筋肉の減少もなく完璧なダイエットです。
[2]波動科学による分析
1)噛む回数ごとの食物(玄米)のエネルギーをチェックすると、ある種の臓器や病気予防(A群)には、噛む回数が多くなるごとに食物(玄米)のエネルギーが上昇する。ひと噛みごとに健康になるのです。
A群…胃、腸、膵臓、肝臓、腎臓、血細血管、自律神経、脳(右脳)、ガン、アトピー、喘息、心不全、幸福感、ストレス
またある種の臓器や病気に対しては、噛む回数が10回位ではかえってエネルギーが減少するが、50回、100回咬むことでだんだんと最高のエネルギーに近づいていく。

B群…免疫力、副腎皮質、元気度、視床下部、血液、体液
つまり全体として考えると、噛む回数が10回程度だとかえって食物(玄米)のエネルギーを下げてしまうことがあるが、50回以上噛んでいくと、まさに噛めば噛むほど元気になっていくことが、数値で表わされたのです。

2)唾液のエネルギーレベルは、生涯を通じて高い数値を維持していて、老化とともに弱まる体を元気づけたり、食物を入口で浄化するような働きをしています。まさに神様は人間の口(唾液)に対し特別な力を与えてくれたわけで、唾液により体の老化を防いだり、食物という異物を体に有効な波動に変えているわけです。
最近はいろいろな波動グッズが開発され、自分の波動を転写する装置や、波動を上げる水なども売られていますが、実は自分の唾液が最高の波動水なのです。
また、咀嚼運動が極めて有効な波動上昇運動であることもわかります。

噛む→噛み→カミ→神
噛むことは神につながるといわれています。体の健康につながることは、今説明してきた通りですが、病気を防ぐとか、ましてや虫歯にならないなどという狭い範囲の領域ではなく、噛むことでまさに体全体の波動を高め病気になりにくく、エネルギーレベルの高い体になっていくわけです。実は、このことは単に病気にならないというだけでなく、ストレスを防ぎ、心の安定をよび、自分ばかりか周りの人にまで平和と幸せを広げることを意味します。
運の強い人、幸運な人という人達がいます。体のエネルギーを上げ、自分ばかりか周りまで幸せにしていく人。神に感謝しながらよく噛むことで、そういう人に近づくことになるのです。参考…波動科学による分析は「赤坂レディスクリニック」阿部實先生の研究を引用させていただきました。
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