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田村歯科医院 地球と身体にやさしい暮らし

地球にやさしい暮らしにチャレンジすると、
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竹炭の活用
 

炭には、大きく3つの特徴があります。(炭の3要素)

  1. 樹木などを炭化した無定形炭素である
  2. 炭化材に由来する微細孔構造を有する
  3. 少量のミネラル(灰分)を含む
これらの特徴により炭には多様な特性を持ち、様々な効果があります。

 吸着

炭の微細孔は、比較的大きなマクロ孔と、小さなミクロ孔があり、異臭などを吸着しやすい仕組みになっています。また、炭の体積にに比べ何倍ものガスを吸着します。

 調湿作用

炭には調湿作用があります。湿度の高いときは湿気を吸着し、湿度が低いときは湿気を放出します。

 電子・マイナスイオン

炭からはマイナスイオンが生成放出されています。放出されるマイナスイオンは1cm2あたり数十個から数百個といわれています。空気中の窒素分子などの数に比べれば微々たるものですが、このマイナスイオンは活性酸素を中和し普通の酸素に戻すなど重要な働きに関わっています。

 炭と(超)音波

木炭、活性炭、黒鉛などに光(電磁波)が当たるとそのエネルギーが音波〜超音波に変換される「光音響効果」があると報告されています。この音波〜超音波は微生物の増殖に良い影響を与え、微生物による排水等の浄化に役立ちます。

 遠赤外線効果

炭は遠赤外線の優れた放射体です。遠赤外線が体に当たれば、温熱効果により体を温め、血行をよくして新陳代謝を活発にします。また、遠赤外線は動植物の成長促進、健康や予防治癒効果など広い分野で活用が期待されています。

 電磁波遮蔽

摂氏千度以上で炭化した木炭、竹炭などと樹脂とで作った炭素複合材は高伝導性で、広い周波数域にわたって金属と同等以上の電磁波遮蔽特性があります。

 ミネラル補給

樹木は水以外にも生命活動に必要ないろいろなミネラルを吸い上げます。炭化することでミネラルは濃縮されるため、炭には1〜3%含まれています。

 土壌改良

木炭(黒炭、白炭、籾殻炭)、泥炭などは政令で定められた土壌改良資材でもあります。

 炭素埋設効果

住宅、畜舎、工場などの敷地などに木炭、活性炭などを埋設することを埋炭、炭素埋設などと呼びますが、マイナスイオンの生成放出や土壌の電位の変化など好ましい影響をもたらします。

 ※上記、創森社刊『エコロジー炭暮ら術』の「驚くべき炭の特性いろいろ(田村京生筆)」より抜粋。
 
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